2009/04/22

学び

労働大学講座の内容について印象的だったこと備忘録。
ここまで3回分。私の解釈も含む。

・人事管理の最終目的は「管理しないこと」

・誰が人事管理をしているか? 人事2割。現場のマネージャー8割。

・制度は用意しておくべきだが、使わなくていいなら使わない方がいい
 (制度が必要ない状態、運用の方が大事というニュアンス)

・人事の仕事は、現場のラインマネージャーの支援である

・人事が作りたいものでなく現場のラインマネージャーが使いやすい仕組み・制度を作れ
 (ユーザーフレンドリーの視点)

・生産性を上げていくために、上司/部下の信頼関係の構築がキモ。

・マネージャー研修などの場面で。必要なのは具体的な施策・情報の提供。
(たとえば、「部下とのコミュニケーションを密に」ではなく、「会話が2往復以上になるように話しましょう」)

・目指す組織の形、仕事の仕方と評価項目が対応しているか?当たり前だができていないことが多い。
 (たとえば、チームでシナジーを上げることを求めているのに、個人のパフォーマンスのみの評価体系でチーム貢献度を評価しない、評価する項目がないなど)

・能力には賞味期限がある。常に新しいことにチャレンジしつづけることが必要。

・「短時間正社員」(無期雇用契約だけど短時間勤務、かつ処遇が異常に低くない)が多様な働き方のキモ

・現状のフルタイム正社員とパートタイム非正規社員という2者択一から、その間の働き方を作る。
 ただし、第3の働き方という別のものではなく2極間を連続的に埋める形で。

・アプローチとして、フルタイム正社員の時短を認めていくこととパートタイマーの正社員化の両方
 
・そして、その働き方の選択肢を行き来できることが重要。
 (一時的に時短を選択。状況が変わればまたフルタイムに戻るとか)

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