労働大学講座の内容について印象的だったこと備忘録。
ここまで3回分。私の解釈も含む。
・人事管理の最終目的は「管理しないこと」
・誰が人事管理をしているか? 人事2割。現場のマネージャー8割。
・制度は用意しておくべきだが、使わなくていいなら使わない方がいい
(制度が必要ない状態、運用の方が大事というニュアンス)
・人事の仕事は、現場のラインマネージャーの支援である
・人事が作りたいものでなく現場のラインマネージャーが使いやすい仕組み・制度を作れ
(ユーザーフレンドリーの視点)
・生産性を上げていくために、上司/部下の信頼関係の構築がキモ。
・マネージャー研修などの場面で。必要なのは具体的な施策・情報の提供。
(たとえば、「部下とのコミュニケーションを密に」ではなく、「会話が2往復以上になるように話しましょう」)
・目指す組織の形、仕事の仕方と評価項目が対応しているか?当たり前だができていないことが多い。
(たとえば、チームでシナジーを上げることを求めているのに、個人のパフォーマンスのみの評価体系でチーム貢献度を評価しない、評価する項目がないなど)
・能力には賞味期限がある。常に新しいことにチャレンジしつづけることが必要。
・「短時間正社員」(無期雇用契約だけど短時間勤務、かつ処遇が異常に低くない)が多様な働き方のキモ
・現状のフルタイム正社員とパートタイム非正規社員という2者択一から、その間の働き方を作る。
ただし、第3の働き方という別のものではなく2極間を連続的に埋める形で。
・アプローチとして、フルタイム正社員の時短を認めていくこととパートタイマーの正社員化の両方
・そして、その働き方の選択肢を行き来できることが重要。
(一時的に時短を選択。状況が変わればまたフルタイムに戻るとか)
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