2009/02/24

Strengths Finder

この本、本屋さんで見かけたことないですか?

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」



自分の強みを活かして仕事をしたい(人生を生きたい)ということは
誰もが考えている、当たり前のことのようでありながら、
実のところ、企業での教育やともすれば個人の発想の中でも
弱みを克服する、改善することの方に重きがおかれがちで
強みを活かす、伸ばすということは、実は全然実現されていない。
というところからはじまっています。

で、強みを活かす・伸ばしていくために、一人ひとりの才能を特定
しましょうという本。

この本での定義は…
強みとは、「常に完璧に近い成果を生み出す能力」

才能とは、「繰り返し現れる思考、感情および行動パターンであり、
何かを生み出す力を持つ資質」

知識とは、「学習と経験によって知りえた真理と教訓」

技術とは、「行動のための手段」

知識と技術があっても、常に完璧に近い成果は生み出せない。
そこには天性の才能が必要で、才能は知識と技術によって磨かれる。と。

この本の特徴は、
サイトにアクセスし、本のカバーの裏にあるIDナンバーを入れると
ストレングスファインダー(強みとなりうる最も優れた潜在能力の原泉=
資質を見つける)を受けられること。

これは、この分野で世界的な第一人者であるドナルド・クリフトンさんが
開発した診断プログラムで、200万人のインタビュー調査から優れた結果を
出すための34の資質項目を抽出し、自分がどの資質があるかを180の質問の
回答から導き出すもの。


さっそくやってみました。
私の資質はこの5つ。

◆コミュニケーション
◆自我
◆活発性
◆個別化
◆最上志向

事前に34の資質を読んで、たぶんこれかなと思ったのと合致したのは
コミュニケーション、自我、個別化の3つ。
活発性と最上志向はちょっと意外と言えば意外でした。

単語だけだとわかりづらいですが、ちゃんと1個1個に説明があります。
こんな感じの↓

「コミュニケーション」
あなたは説明すること、描写すること、進行役を務めること、人前で話すこと、書くことが好きです。
これにはあなたのコミュニケーションという資質がよく現れています。アイデアはアイデアに過ぎません。
事実は、その時々に起こったことに過ぎません。あなたは、それに命を吹き込み、活力を与え、刺激的で生き生きとしたものにしなければならないと感じます。
そこであなたは、「単なる事実」を「物語」に転換させて、それを上手に語ります。
単なる「アイデア」を取り上げ、イメージと具体例と比喩を使って生き生きとさせます…つづく


仕事柄、適職、性格、コンピテンシー、行動パターンなど
適性検査的なものは人よりかなりいろいろ経験していると思うのですが、
これは非常におもしろく、役立ちます。

ぜひ一度お試しください。

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